Q&A

A.先発医薬品の特許が切れたあとに販売される、同じ有効成分で品質・効き目・安全性が同等であると国から認められたお薬です。
先発医薬品に比べて開発する費用が抑えられるため、先発医薬品より安価なお薬です。
医療費の削減にもつながりますので、お気軽にご相談ください。

A.薬局で、ジェネリック医薬品を希望される旨をお伝えください。
処方医がジェネリック医薬品の使用を許可しない場合・保険制度上ジェネリック医薬品を使用できない場合・医薬品の流通状況が制限されている場合・その他薬剤師の判断によりジェネリック医薬品が調剤できない場合もございますので、ご了承ください。

A.処方箋は全国どこの病院のものでも受付は可能です。
ただし、薬局が全てのお薬を在庫しているわけではありませんので、お薬を準備するのにお時間がかかる場合がございます。

A.お薬の種類(粉薬、軟膏、シロップ剤等)や数量、飲みやすくまとめる一包化などによりお受け取りまでの時間が異なりますので、順番が前後することがあります。
その際、患者様の状況に合わせて、おおよその待ち時間をお伝えすることや、薬ができ次第ご連絡差し上げること等もできます。

A.処方箋の有効期限は、発行日、土日、祝日を含む4日間です。
処方箋の受付ができないと予測できる場合は、受診の時に医師への相談をお願いします。

A.ご希望の方には、配達や配送をさせていただいております。お気軽にご利用ください。

A.本店(相生店)のみ、お取り扱いしております。
片庭店、えびす薬局は、現金のみとなっております。

A.365日、お電話をお受けしております。
お身体のこと、お薬のことでご不安な方は、いつでもご相談ください。

A.全店で、市販薬品やのど飴などの購入が可能です。

A.何種類かのお薬を服用1回分ずつ、1袋にしてお渡しする「一包化」サービスを有料で行っています。
お薬の飲み忘れ、飲み間違いが心配な方、お薬を手で取りだすのが困難な方、服用する薬が多い方にはおすすめです。

A.一度お渡ししたお薬については、返品・返金はできませんが、継続的に薬物治療をしている方で、飲み残しのお薬があれば、残っているお薬・おくすり手帳を一緒に、薬局へお持ちください。
薬剤師が医師に問い合わせ、処方された用量の調整ができます。
また、飲み残したお薬の医療廃棄※ も無料で承っております。お気軽にご相談ください。

A.調剤薬局が受け取る対価は、下記で構成されています。
①調剤技術料(調剤基本料・調剤料)
②薬学管理料
③特定保険医療材料料
お薬の対価自体は薬局一律ですが、その薬局が応需している処方箋枚数や、特定の医療機関から受けている処方箋調剤の割合、医薬品の取扱い規模などによって調剤基本料の健康保険点数が変わります。
その他、夜間や休日に来局された場合などにおいても、健康保険点数が加算されるため、いつもの料金と異なることがあります。

営業時間

本店 相生店

えびす薬局店

片庭店